前回プログラムが完成したので、あとはプログラムを書き込んで、回路を組み立ててついにLチカです!
あともう少しでゴールなので頑張りましょう。
前回の記事はこちらhttps://rikeden.net/?p=340
プログラムの書き込み
MPLAB X IDEで作成したプログラムをPICに書き込むには、プログラマーが必要であり、今回はPICkit3を使用します。
まずはPICkit3をPICに接続しましょう。PICkit3、PIC16F1827のピン配置は下図のようになっているので、PICの対応するピンにジャンパ線などで繋げます。


具体的には、PICkit3 - PIC16F1827のピン番号で表すと、
- 1 - 4
- 2 - 14
- 3 - 5
- 4 - 13
- 5 - 12
となります。6番ピンは使いません。こんな感じで大丈夫です。

次にPICkit3をPCに接続した状態で、MPLAB X IDEにて書き込みボタンを押します。

初回はデバイスを選択する画面が出るかと思うので、接続したPICkit3を選択して進みます。
また、電圧かけすぎてない?ほんとに大丈夫?的な警告が出てきますが、配線を間違えてなければ大丈夫です。そのまま進んでください。Outputウィンドウに色々ログがでてきて、最終的にProgramming/Verify completeと表示されれば書き込み成功です。
何かエラーがでた場合には、配線を確認してみてください。配線に問題がない場合はPICkit3をPCに接続しなおすとうまくいくことがあります。
Lチカ
プログラムの書き込みができたらブレッドボードに回路を組み立てて動作確認をしてみましょう。
回路図はこんな感じです。

ただLEDと抵抗を繋げるだけなので気を付ける点としてはLEDの極性ぐらいでしょうか。長い方がプラスですよ!
こんな感じにLチカできたでしょうか?

4回にわたるPIC超入門講座いかがだったでしょうか。この記事を見てPIC電子工作を始めてみたという方がいたらとてもうれしい限りです。
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