Libra the Processor シミュレータ

アセンブラで出力した機械語を入力してプログラムを実行します。無限ループ防止のため、実行ステップ数を指定します。実行ボタンを再度押すと続きから実行できます。

標準出力(メモリ121番地)への出力が「出力結果」の欄に表示されます。標準入力は未実装です。(メモリ121番地からの入力は常に0となる)

ASCIIの欄は(出力値+121)がASCIIの文字コードとして解釈できる場合に文字を表示します。

ログに表示されるレジスタの値は命令実行後の値です。

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